家族で作ろう!ペルシャ風ポテトサラダの作り方
今回紹介するのはこれ一つで立派なおかずになるペルシャ風ポテトサラダです!
材料
ジャガイモ 10つ
鶏むね肉 2枚
グリーンピース 3袋小
卵 10つ
マヨネーズ 6本
イラン産ピクルス 大ビン4/5
作り方
2.ジャガイモを柔らかくなるまでレンジでチンして、鶏肉とグリーンピース、卵を別で茹でます(固ゆで)。その間にピクルスを刻みましょう。
3.柔らかくなったジャガイモを皮を剥いて滑らかになるまでマッシュしましょう。(その時に鶏肉のゆで汁を少量ずつ加えてマッシュすると味と食感がより滑らかになります。)
4.十分に滑らかになったジャガイモにマヨネーズを3本加えてヘラで混ぜます。
5.次に鶏肉をほぐして同じ大鍋に投入して混ぜます。
6.細かくしたピクルスとグリーンピースを投入してマヨネーズを加えます。この時、味を調節してください。その場では物足りなくてもピクルスから塩分が出るので心配する必要はありません。
7.同じ要領で上記の具材を満遍なく馴染むように混ぜます。
8.最後に茹でた卵細かく切って加え、つぶさないように優しく混ぜて完成です!
コツ
材料をケチらない事とジャガイモは入念に潰すことの二つです!
メンズヘア:個人的おすすめ7選
本日紹介したいのはバーバー好きな私が実際にしてみてよかったヘアスタイルを紹介していきたいと思います。また、私が頼んだ時の写真も用意して自分の探している髪型を見つけやすくしました!
1.ダウンバング
まず一つ目は、ダウンバングです!普段見慣れている髪を下すタイプのヘアスタイルですが,切り方やサイドの整え方でかなり雰囲気が変わるスタイルです。整髪料を付けても良し、付けなくてもかっこいいヘアスタイルを作れます。
2.コームオーバー
。コームオーバーとは、トップを長めにし、サイドに流したヘアスタイルのことです。バーバースタイルの中でも主流のスタイルであり、スポーツ選手や芸能人などもよくこのヘアスタイルにしているのを見かけます。七三分けをよりカジュアルに近づけたヘアスタイルだと個人的には思っています。
3.アイビーカット
アイビーカットは欧米ではアイビーリーグと呼ばれます。数十年前のアメリカの大学生が行うアイビーリーグの選手がしていた髪型で、一世を風靡しました。現在はそのスタイリッシュさが見直されています。前髪を立ち上げて横に流すのが特徴です。個人的にはセットが楽でどんなファッションでも合わせやすい印象です。
4.スリックバック
前髪やトップの髪を全て後ろに撫でつけ流したヘアスタイルのことで私自身オールバックとの違いは名前ぐらいじゃないかと思っています。前髪を伸ばしながらサイドを刈り上げられるのがうれしいポイントです。
5.ポンパドール
前髪を持ち上げて丸みを持たせた髪型であり、クラシカルなヘアスタイルの一つです。整髪料でかっちりと固めるのもよし、持ち上げた髪をラフに散らしてもカッコイイ髪型ができます。
6.七三分け
カジュアルからフォーマルまでこなす万能なヘアスタイル。清潔感があり落ち着いたヘアスタイルをお望みならおすすめの髪型です。また、アレンジ1つで雰囲気を大きく変えられるのも魅力です。
7.ボウズ
ヘアスタイルとしては単純ながらも奥深いボウズは工夫次第ではなかなか人とは被りません。ベリーショートが好きで新しい髪型にしたいならおすすめのヘアスタイルです。
これからの季節におすすめのリンゴを使ったデザート!
本日紹介したいのはリンゴとワインを使った大人のデザートです。後味がすっきりとしていて家族から好評でしたのでレシピにしました。
レシピ
リンゴのコンポート
材料
リンゴ 1個
赤ワイン 100cc
シナモンスティック 1本
蜂蜜 大さじ一杯
レモン ひと絞り
作り方
1.まずリンゴ1個を皮を剥いて8つのくし切りにします
2.次にワイン100ccとシナモンスティックを鍋に投入し、レモンを絞ります
3.その際、リンゴも鍋に入れましょう
4.上から蜂蜜を大さじ一杯入れて混ぜます
5.そしたら蓋をして、弱火でコトコト20分
6.火を消してシナモンを取り出します。
7.熱が取れるまで放置
8.器に移して冷やしたら完成
コツ
蜂蜜は気持ち多めに入れると美味しくなります。また、煮汁は炭酸水で割ると飲めますが捨てるのがベターです。
注意
酸化したワインを使用する場合は蜂蜜をより多く使用しましょう。アイスクリームやヨーグルトと一緒に食べるとより美味しくなります。
鶏むね肉を使ったレシピ
今週のお題「肉」
肉のお題ですしせっかくなら最近私がドはまりしている鶏の胸肉を使ったレシピを載せたいと思います。
レシピ名
鶏胸肉のニラダレ漬け
材料
・鶏むね肉
・にんにく
・酒
・オリーブオイル
・白だし
・ごま油
・玉ねぎポン酢(ポン酢で可)
・ニラ
・塩
・砂糖
手順
1.まず鶏むね肉の皮を剥ぎます。そしてフォークで肉に細かく穴を開けます。
2.にんにくと酒、オリーブオイルと塩に砂糖を混ぜたものと鶏むね肉を入れ、揉みます。
3.常温になるまで放置
4.玉ねぎポン酢に白だし、ごま油を加えて刻んだニラを入れてタレを作る。
5.常温になった鶏肉を袋に入れたまま片面ずつレンジで一分半加熱します。
6.ある程度冷めた鶏肉を食べやすいようにカットします。
7.最後に鶏肉とタレをタッパーに詰めて完成です。
コツ
コツとしては、使用する砂糖の量を塩の半分にすると味が整いやすいです。また、鶏肉を切り分ける際は肉の繊維に逆らって切ると肉が柔らかくなります。
注意
肉の断面が赤みがかっていた場合はさらに数十秒ほど加熱しましょう。また、保存期間は冷蔵庫に入れて三日ほどと考えておいてください。
ハーフの革靴:手入れの薦め
- ビジネスやフォーマルな場で履くことが多い革靴ですが、綺麗に保ち続けるにはやはり手入れが必要不可欠です。そこで、今回は自分で気軽にできるお手入れの方法と私が愛用しているお手入れグッズの紹介をしていきます!
1.手入れ道具
シューツリー
馬毛ブラシ
ステインリムーバー(汚れ落とし)
靴クリーム(油性・乳化性)
豚毛ブラシ
ポリッシングクロス(靴磨き用の布)
防水スプレー
2.基本的な手入れ
靴の手入れを行う頻度としては靴を履く前と履いた後で軽く埃を落とす程度のブラッシングを行い、月に一度以下のメンテナンスを行います。
1.靴にシューキーパーを入れる
まず靴にシューキーパーを入れます。そうすることで履きしわを伸ばして、しわの間に入った汚れやほこりが取りやすくなります。次にブラッシングを行いますが使用するブラシは馬毛ブラシでコバの間も丁寧にブラッシングしましょう。
2.クリーニング
次にステインリムーバーを布に少量つけ、軽く力を抜いて塗ります。ステインリムーバーを使うことによって古いクリームだけでなく、汚れや汗も落としてくれます。加えて革の通気性もよくなります。
3.クリームで栄養補給
汚れを落とし終えたら、クリームでの栄養補給を行います。その際、ポリッシングクロスもしくはきれいな布でクリームを少量取り、少しずつ塗ります。
4.ブラッシング
靴クリームを全体に馴染ませる為にもう一度ブラッシングをします。この際使用するブラシは豚毛ブラシです。
5.仕上げ
最後に布やグローブで全体を磨き上げます。
3.おすすめグッズ
・シューツリー
シダーウッドシューツリー 2000~円
・馬毛ブラシ
馬毛ブラシ 500~円
・ステインリムーバー
ステインリムーバー(汚れ落とし)648~円
・ポリッシングクロス
ポリッシングクロス 440~円
・乳化性クリーム
乳化性クリーム 648~円
・豚毛ブラシ
豚毛ブラシ 490~円
・ワックス
ワックス 660~円
・防水スプレー
防水スプレー 660~円
おすすめ商品を個別で紹介しましたが、個別での購入が面倒であったら靴磨きに必要ななものが揃った靴磨きセットがAmazon等で販売しているのでそちらで揃えることも可能です。
4.革靴を長持ちさせる秘訣
・靴ひもを解いて靴ベラを使う
靴ひもの場合は脱ぎ履きするときに必ず靴紐を緩めましょう。特に靴を履くときは踵を押して無理やり履いてしまうと靴を傷めて、寿命を縮めてしまいます。そして必ず靴ベラを利用しましょう。踵の内側は普段の使用でも擦れて摩耗していきます。ですので多少面倒でも靴ベラを使用しましょう。
・踵とつま先の修理
お手入れだけではカバーしきれないのが、踵とつま先の摩耗です。踵の摩耗は分かりやすいですが、つま先は気が付いたら摩耗していることがあります。その状態で履き続けると転倒等につながるので、靴の修理屋でトゥスチールやハーフラバーを貼ることをおすすめします。
・靴を休ませる
一日靴を履いたら2日から3日ほど休ませましょう。一週間で三足をローテーションすることをおすすめします。人は一日にコップ1杯分の汗を足からかくといわれており、革靴の湿気が乾くまで半日から一日かかります。連日湿った状態で靴を履くと劣化を早めてしまうので休ませることが大事です。
最後に
初めてのブログで自分が伝えたいことをすべて伝えきれているか心配でしたが、この記事1つで出来るだけレザーの手入れができるように詰め込みました。この記事が少しでも役立てればと思います、良い靴磨きを!